クリスタルチルドレン

クリスタルチルドレンたちは、本当に天使さまだったそのままでこの地上に降り立ちました!
彼らのとってもとって繊細な感性を大切に尊重しましょう!
彼らとの遭遇は、びっくりするような新しい発見の連続となることでしょう!

 

 

クリスタルチルドレンの情報との出会い

 

  • クリスタルチルドレン的特質&私の中のクリスタルチルドレン的資質
  • ドリーン・バーチュー心理学博士とエンジェリックな存在たちの働きかけ
  • クリムゾン・サークル
  • ザ・グループ
  • 日本におけるクリスタルチルドレン
  • クリスタルチルドレンの情報との出会い

 

 

クリスタルチルドレンという名称を聞いただけで、

とってもピュアなヴァイブレーションを感じるのは、私だけでしょうか?

私たちがはじめて

クリスタルチルドレンという名称を知ったのは、

クライオンという高次元の存在からの情報を読んでいる時でした。

それまでは、

新しい時代の魂を持った子供たちというと

インディゴチルドレンとばかり

思っていたのですが、

すでに、

この地球には、

インディゴチルドレンの次なる世代の魂を持った子供たちが

誕生していることを聞いて、

おどろいたことを覚えています。

クリスタルチルドレン的特質&私の中のクリスタルチルドレン的資質

クリスタルチルドレンではないものの、私は、
驚くほど多くのクリスタルチルドレン的資質を持った子供だっったのです。

ある時、母に、
クリスタルチルドレンのことを話したら、
まさにあなたの小さかった頃のようね!と言われたものです。

 

では、クリスタルチルドレン的特質とはどのようなものでしょうか?

 

 

《 クリスタルチルドレン的特質 》

*エネルギーに繊細で、非常に敏感

*相手のこと(本質)を見通すような能力が備わっている

*生まれた頃から食がとっても細い

*話言葉がとっても遅い

*1人遊びが好き

*見えない存在とコミュニケーションがとれる

*テレパシック的才能を持つ

などなど。

 

皆様の中には、

上記のような資質はどのくらいありますか?

私たちは、誰もが、クリスタルチルドレン的な資質や

インディゴチルドレン的資質を潜在的に備えています。

ただ、これらの子供たちに比べて、

それらの資質は、

あまり目立つものではなく、

人によっては、

まったく潜在的な可能性としての資質を表面化させることなく

大人になっえいるにすぎないとも言えます。
クリスタルチルドレンは、

彼らの特質を

生まれた時から、

表現し、成長します。
それゆえに、

クリスタルチルドレンたちと接する際には、

周囲の大人たちが、

この子供たちは、

とってもエンジェリックな存在として、

この大変革の地球に降りてきたのだということを

しっかりと理解していることが重要なのです。

私の中には、

上記のクリスタルチルドレンの資質が

本当にたくさんあります。

ことに、誕生してから、幼い頃までは、

それが非常に顕著だったのです。
食が細いというのは、

小学校の低学年頃まで続いていたように思います。

まずは、

おっぱいを飲まないというところからはじまり、

幼稚園のお弁当の時間は

毎日のようにお残し組みでした。

当時の幼稚園では、

お弁当を残さず食べ終わるまで、

ずいぶんと、

残されて無理やり、

食べることを強制されていたのかもしれません。

ほとんど、叱らない父に叱られることと言えば、

そのほとんどが、食べることでした。

食べ過ぎて叱られるのではなくて、

あまりにも食べなくて

叱られるのです。

幼い頃の私は、

本当に、

食べたくなくなってしまうと

のどの管が急に

狭まってしまうようなそんな感じさえしたものです。

そうなると、もう大変です。

その頃には、

飲み物的なものしか欲しくならなくなってしまうのですから。

クリスタルチルドレン的特質をたくさん携えていそうな

子供さんに出会ったら、

なるべく、

彼らのニーズに応じて、

新鮮なジュースなどを与えてあげることが

よいのではと思ったりしてしまいます。

話し言葉が遅いというのも、

クリスタルチルドレンの大きな傾向です。

様々な本を読んでいると、

海外では、

すでに、小学校に入りするなほどのクリスタルさんが存在しているようなのですが、

あまりにも、言葉をしゃべるのが遅くて、

心配した親がずいぶんと病院をまわった話が出てきます。

もちろん、

本当に水面下に重大な問題を抱えている場合があるかもしれないので、

そのことも踏まえることが重要ですが、

クリスタルチルドレンの場合は、

自分からしゃべることはしないまでも、

相手の言っていることは十分に理解しているのです。

このあたりをヒントにすると良いかもしれません。

一般的には、

話言葉が遅い場合には、

医学的には、

まず、

耳の問題を疑うようです。

聞こえないから、離せないのではないかと。

クリスタルチルドレンの場合は、

私たちよりもはるかにテレパシックなので、

母親をはじめ、ある特定の人々とは、

テレパシー通信ができるようです。

このあたりは、

本当に新しい時代のクリスタルチルドレンならではだと感じます。

将来、子供さんを望んでいらxtしゃるならば、

そのような方は、

是非、エネルギーを透明にすることが必要です。

クリスタルチルドレンにとって、

テレパシー通信のできる相手が

どうしても必要なのです!

クリスタルチルドレンたちは、

様々な地球の集合意識ともつながりやすいようです。

中には、アメリカの9.11のとき、

まったく別の地域のクリスタルチルドレンは、

原因不明の呼吸困難で、

病院に運ばれたという話もあったほどです。

クリスタルチルドレンが、

1人遊びがなぜ得意かというと、

見えないエンジェリックな存在たちとコミュニケーションできるからでもあります。

もし、子供さんが、

天使様を見たとか、お花に妖精さんがいたよ!などと話してくれたら、

どうぞ、

あまりにも大人の思考で、

それを全面的に否定しないでいていただきたいと思います。

否定するのではなく、

そのことにもっとフォーカスして、

いろいろとたずねてあげましょう。

その天使様はどんなだったの?とか、

子供たちが、

これらのエンジェリックな存在とのコミュニケーションを

いけないものだと勘違いして、心を閉ざしてしまわないように

暖かく見守ってあげましょう!

エネルギーに敏感だった私の体験からすると、

こうした子供たちには、

あまり、

強烈な映像を見せたり、

おもしろがって、怖がらせたりしないことを提案したいと思います。

私の幼い頃の記憶では、

時代劇のTV番組や、戦争を取り扱った映画などを見た夜は、

その強烈な映像があまりに鮮やか過ぎて、

夜中に何度も目を覚ましたものです。

愛と光だけで、

真綿に包んで過保護にするのも問題があるとは思いますが、

発育の状況にあわせながら。

一般的な大人たちよりも、

はるかに、

クリスタルチルドレンたちは繊細であるということを

ふまえながら、

接してあげて欲しいと思います。

生まれて間もないある一定の期間は、

子供たちの魂は、

本当に地球でしっかりと生きていくのか、否かを

選択する自由があるという話もあります。

生まれる前に、

すべての人は、事前にその環境を確認し、

自分自身の魂の成長を目指して、

ところどころに障害物という課題をおきながら、

生まれる時期や国、両親などを決定しますが、

いざ、地球に生まれてみると、

天界から眺めていたのとは、

雲泥の差ほど、

困難さが違うのです!

時には、

新しい時代の魂を持ったクリスタルチルドレンや、

インディゴチルドレンのことを感じる際に、

どうぞ、自分自身の

幼かった頃の

記憶を

よみがえらせてみることをお薦めします。

ライトワーカーに目覚めた皆様の多くは、

忘れていたとしても、

とても多くの皆様が、

実は、

潜在的な資質として、

クリスタルチルドレンやインディゴチルドレン的資質を

兼ね備えているのですから。

ドリーン・バーチュー心理学博士とエンジェリックな存在たちの働きかけ

パートナーのワック・マックが、

ある本を注文するとき、

一緒に、

ドリーン・バーチュー博士の

クリスタルチルドレンというかわいらしい本を

購入してくれていました。

彼の本に対しての直観は尊敬すべき資質であり、

おそらくは、彼のハイアーセルフやガイドさんたちが、

本を選ぶときには、強烈なサポートをしているのだと思うことがしばしばです。

というわけで、

クリスタルチルドレンという名称を知りはじめたかどうかというような時期に、

なぜか、わが家には、

とってもかわいらしいクリスタルチルドレンの本があるのです。

どうやら、この本は、

もうそろそろ、

ナチュラルスピリットで、

日本語の翻訳本が刊行されるとのことです。

原本は、

文庫本のような小さなタイプの本当にかわいらしい本なのです。

2003年に出たばかりの本なので、

こんなに早く、

日本で出版されるなんて、

すてきなことだと感激しています。

さて、

ある時、

以前に購入していた本を見ていたら、

びっくり!

時々、購入してはいたものの。

そのまま、

本箱に置かれたままになっている本があるのですが、

なぜか、私は、

『エンジェル・セラピー 天使の癒し』という本を持っていました。

この本もクリスタルチルドレンの本の著者であり、

心理学博士でもある、ドリーン・バーチュー女史の本でした。

本の帯には、こんなコメントが書かれています。

「わたしたちは、いつもあなたのそばにいます。」

『エンジェル・セラピー 天使の癒し』の本は、

KKベストセラーズの発行です。

この本は、1997年に書かれた本です。

そして、

エンジェルオラクルカードやフェアリーオラクルカードなど

美しい天使や妖精さんたちの

カードとメッセージの入った

カードがありますが、

実はこのカードも、

このドリーン・バーチュー博士の手によるものだとわかって、

またまたびっくりしたものです。

クリスタルチルドレンたちは、

この地上に天国を創造するために

今、地球に生まれ始めているのです。

1日のうちのほんのわずかな時間でも

静かな時間を作って

エンジェリックな存在たちとコミュニケーションするために

時間を自分自身のために持ってみましょう!

エンジェリックな存在たちは、

私たちを一生懸命サポートしてくれようとしています。

私たちが、

のんびりと左脳を休めているときに、

彼らは、楽しい形で、

私たちをサポートしてくれるのです。

私の場合は、

お散歩をしていたり、

のんびりとおふろに入っているときが、

一番のエンジェリックな存在たちと

コミュニケーションがとれる時です。

ある時は、

ふっとかわいらしいメロディーを運んできてくれたり、

エンジェリックな存在たちは、

とってもお茶目です。

かつて、

私は、エンジェリックな存在たちから受け取ったメロディーで、

ヴァイブレーショナルコンサートを開いたことがあります。

また、

いつか、

今度は、クリスタルチルドレンたちも交えての

エンジェリックな会ができることを

楽しみにしたいと思います。

 

 

クリムゾンサークル

クリムゾンサークルの中でも、

天界から降りてくる子供たちのことが

語られています。

 

ザ・グループ

 

先日、

ナチュラルスピリットの

スターピープルの2004年春号(Vol12)をめくっていると。

かねてから、興味のあったザ・グループの取材記事がありました。

このザ・グループは、

スティーブ・ローサーという方がチャネルをしています。

かつて、ホームページを観たときには、

スティーブ・ローサーは、ある時、

奥さんにさそわれて

スピリチュアルな関係のワークショップに参加して

その後に、

突然、「私はライトワーカだ!」と

目覚めたという経緯が彼のホームページに書かれていたように思います。

ホームページは、

しばしば、

独自のドメインを取得しますが、

なんといっても、彼は、

ライトワーカーというドメインでサイトを開いているのです。

これは、

あくまでも私の推測にすぎないのですが、

きっと彼の宇宙的な使命のために、

ライトワーカーというドメインがあいていたのかもしれません!

12号のスターピープルの解説によると、

ザ・グループという存在が、

「はじめてクリスタルチルドレンを紹介した」と説明しています。

日本におけるクリスタルチルドレン

下記のコメントは、あくまでも、私自身の非常に個人的な感じ方なので、

そんな見方もあるのかしら?と

クリスタルチルドレンの1つの見方として、

受け止めていただければと思います。

海外では、かなり多くのクリスタルチルドレンが誕生している

報告がなされています。

けれども、

私が個人的に感じるところによると、

日本におけるクリスタルチルドレンの受け入れ態勢は、

いまだ不十分な状態だと感じています。

私自身は、

この赤ちゃんや子供たちが、

これぞ、クリスタルさんという子供たちに、

直接出会っていないからからかもしれないのですが、

2004年の春現在の日本では、

クリスタルチルドレンの誕生は

それほど、

多くないように予想しています。

先日、日本では、

日本人の集合意識の大変革につながる出来事が起こりました。

3人の日本人に続いて、

2人の日本人も

幸いなことに無事に開放されました。

今回のこれらの

世界情勢の中における日本人の関わり方は、

今、

私たち日本人の集合的な意識にゆさぶりをかけはじめているのです。

そろそろ日本に生まれようとして列をなしている

クリスタルチルドレンたちは、

天上界から、

日本の集合意識の推移を見守っているのです。

クリスタルチルドレンたちは、

あまりにも繊細なために、

無謀な形で、

この地上に降下してくることは、さほど多くはなく、

日本に生まれようとしているクリスタルチルドレンたちの場合には、

海外での先発隊の

クリスタルチルドレンたちの地上における状況を

熱心にモニターしながら、

最高の誕生のタイミングを見計らっているのです。

なかには、

一度、宿りながらも、

あるいは、この地上に生命を誕生させながらも、

時期尚早であることを感じ取って、

いったん、

この地上から引き上げてしまっているクリスタルチルドレンたちもいます。

クリスタルチルドレンたちは、

この地上に生まれるに際して、

いくつかの鍵があります。

それは、

両親もしくは、養育してくれる環境の中に、

ライトワーカーが存在すること。

もちろん、

ライトワーカー的な存在が母親1人でもOKなのですが、

自分自身の特質を最大限に理解し、

よき協力者であり、養育者となってくれる人々がいななければ、

彼らは、この地上での魂の役割を

表現しきれないことを知っているのです。

また、教育システムに関しても、

これまでの偏差値的な教育や、

暗記重視のような自分自身で考えることにフォーカスしない

かつての教育システムの中で、

教育されることを、

クリスタルチルドレンたちは、

まったく望んでいないのです。

それゆえに、

クリスタルチルドレンの先発隊である、

すでに多く日本にも誕生している

インディゴチルドレンたちが、

ある程度、

教育システムに風穴を開けて

これまでの~でなべならないという

重苦しい、

日本人のアダルトチルドレン的な

集合意識の大変革後に日本に生まれることを望んでいるのです。

 

日本、

そして地球全体に

http://angelicharmony.com大いなる穏やかさと平和のヴァイブレーションが、

あふれ行くことを心からイメージし意図しながら、祈っております。

エンジェリックハーモニーのHPに

お越しいただき☆ありがとうございました。

皆さまとの出会いに心からの喜びと感謝の気持ちを込めて

(c)2001~2013 Angelic Harmony All Rights Reserved.